タカラサプライコミュニケーションズ株式会社

  • 環境
  • 地域 / 社会
  • 働き方 / 雇用
  • 伝統
  • 多様性
  • 教育
  • 医療 / 福祉
  • 健康
  • 貧困
  • 開示 / 説明責任

製造業

15 印刷・同関連業

取り組んでいる行動

「京都ふぉんと」は、障がいのあるアーティストの作品を社会に循環させる仕組みです。アーティストが描いた文字や模様をフォントやデザインパターンとして商品化し、企業や自治体の広告・パッケージ・販促物に活用できるサービスを提供しています。このモデルの効果は、使用料の一部をアーティストに還元することで、創作活動を持続可能な収入源に変える点にあります。また、京都の文化やブランドと連携することで、障がい者のあるアーティストの作品価値を高め、社会に「多様性を尊重する文化」を広げています。企業にとっても、SDGsやESGの観点から評価される取り組みであり、社会課題解決と事業価値向上を両立する実効性の高い仕組みです。

事業を通してどんな世の中にしたいか

タカラサプライコミュニケーションズは、京都ふぉんとを通じて、障がいのある人の表現が地域や企業の中で活用され、その対価が適切に還元される仕組みを構築しています。京都という土地に根ざしながら、企業・福祉・地域がゆるやかにつながり、多様な人が役割を持ち、ともに価値を生み出す社会の実現を目指し、共創のかたちを京都から発信します。

S認証への想い、期待など

少々不安な気持ちも抱えながらの申請でした。無事に承認をいただけたことは大変うれしく感じています。
さまざまな取り組みをされている企業・団体が多く参加されており、とても興味深いものでした。横のつながりも生まれているとのことで、S認証企業同士の連携で新たな価値を協創していくことができるといいなと感じています。「社会に良いこと」を通じてしっかりとビジネスにつなげていけるような取り組みをともにめざしたいです。