株式会社木下カンセー

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サービス業

88 廃棄物処理業

取り組んでいる行動

1.GHG削減
 グループ全社の高圧電力使用施設を再エネ100%に切替済み。低圧電力施設の切替も着手しており、数年内に全使用電力を再エネ化します。
 その再エネ電力を生かし、使用する重機(フォークリフトやバックホウ)を電動式のものに順次入れ替えを進めています。
 当社各施設にて太陽光発電システムも設置しております。
 また廃天ぷら油から精製したバイオディーゼル燃料を利用する事で、軽油を削減した分のGHG排出が削減しております。加えて、本業の工場ラインの見直しを実施し、工場エネルギー排出量の削減にも努めています。
2.地域の環境保全
 京都市に毎年、Iot技術を活用した「スマートごみ箱」*¹ を寄贈。観光地などに設置して頂き、ゴミの散乱防止・美観保護に役立てて頂いています。
 また現在、滋賀県のびわこ文化公園*²内にて水路の整備とそれによる生物多様性増進を図っており、地域住民へより良い自然環境サービスを提供できる事を目指しております。同時進行で自然共生サイトへの登録手続きも行っております。
3.環境教育
 出向いての企業向けセミナーももちろん、学生向け授業や子ども達の処理施設見学ツアー のコーディネートなども実施しております。また、小学2・3年生向け社会科副教材「お仕事ノート」に協賛しており、その中でも廃棄物処理事業の重要性を伝えるようにしております。更にエコ・ファースト企業*³として毎年「エコとわざコンクール」*⁴にて、全国の小学生~中学生の子供達から環境に関することわざや標語を募集し、表彰する取組みも行っております。その他、「防災教育チャレンジプラン」*⁵にも協賛しております。

事業を通してどんな世の中にしたいか

再生可能エネルギーによる発電電力の利用と、廃棄物の再生利用・有効利用を行う事で資源を循環させて、エネルギーや資源の無駄遣いを極力無くした「足るを知る」社会の実現目指し、微力ではありますが取り組んでいます。子や孫の世代まで変わらぬ自然環境や資源を残せるようにと願っております。

S認証への想い、期待など

当社の取り組みの原点は「もったいない」という自発的な感情からです。特に廃棄物処理業を営んでいると、そう感じる機会が多々あります。ある意味エゴかもしれませんが、そうして始めた各取組が結果的に「世のため人のため」に繋がっていると評価頂けたのは望外の喜びであり、大変光栄に思っております。