社会福祉法人北星会

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医療,福祉

85 社会保険・社会福祉・介護事業

取り組んでいる行動

介護業界の人材不足という社会課題を解決するためには、まずは職員を大切にすること、それに加えて将来を担う若い方に介護業界が安心して働ける業界であることを知っていただくことが重要と考え取組を行っています。当法人は地域のニーズを形にする事業展開を進めており、その一環で放課後児童クラブの運営や施設内におもちゃ図書館や子どもサポートセンターを設置しています。これは子供たちに第三の居場所を提供するという児童福祉のニーズを満たすと共に、現役世代と介護業界の接点を創出して業界を知ってもらうための情報発信に繋げています。また、当法人は介護職員のほかケアマネージャーや看護学校学生の実務研修地として選ばれており、様々なカリキュラムやスキルアップ研修を提供し、介護業界を支える人材の育成に貢献しています。更に、新卒採用にも重点を置き、近年ではSNSを活用した情報発信に加え、バースディ休暇や永年勤続表彰、資格取得サポート、資格手当等の職員の福利厚生にも注力し、職員の満足度向上・定着率向上を目指しています。

事業を通してどんな世の中にしたいか

社会課題となっている介護・障害・児童等、福祉業界の人材不足を解消するためにも、若い人を中心にあらゆる世代の人に、この仕事の魅力を伝えていくことが大切と考えます。そのためにも北星会が実施する様々な事業において、研修・実習・ボランティアの受け入れ等の取組を通じて、地域とのつながりを深めていきたいと考えています。

S認証への想い、期待など

S認証の申請を通じて、日頃の取り組みを客観的に整理・見直すことができました。働きやすい職場づくりや人材育成、地域との連携など、法人の強みを再認識するとともに、発信や仕組みづくりに改善の余地があることも明確になりました。認証取得が目的で終わらせず、今後の継続的な改善につなげる貴重な機会になったと感じています。