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不動産業,物品賃貸業
69 不動産賃貸業・管理業
取り組んでいる行動
多様な課題を抱えて生きづらさを感じている若者に、自信を持って社会に出ていけるよう自立準備のための居住支援を実施しています。
生活基盤となる住居を確保することにより、住所不定で銀行口座を開けない、就労機会を得ることができない、という状況が回避できます。また、若者が金銭や人間関係で抱えるトラウマを解消し、経済的・精神的に孤立しないための日常生活支援を行うため、若者向けのシェアハウス事業を進めています。また、一週間ほどの一人暮らしが体験できる住居も提供しており、段階的に社会とつながりをつくることで若者たちが自立し、自身の人生を切り開いていくことができるよう支援していきます。