株式会社CADASSIST

  • 環境
  • 地域 / 社会
  • 働き方 / 雇用
  • 伝統
  • 多様性
  • 教育
  • 医療 / 福祉
  • 健康
  • 貧困
  • 開示 / 説明責任

サービス業

72 専門サービス業(他に分類されないもの)

取り組んでいる行動

弊社では、実務に直結するCAD/BIM/CIM教育を通じて、中小建設業が無理なくデジタル技術を活用できる環境づくりを支援しています。3D技術の導入にあたっては、既存の2D業務や現在の機器・ソフトウェア環境を活かし、不足する部分を段階的に補う方法を提案しています。導入範囲や適用レベルは、各企業の業務内容や体制を踏まえ、相談しながら進めています。
また、安全管理や危険予知、作業記録、報告書作成など、現場に身近な業務へのAI活用も提案し、業務効率化や負担軽減、安全意識の向上につながる方法を一緒に検討しています。
人材育成では、「実務で使える状態」を目指し、基本操作から会社ごとの図面設定、運用ルール、実際の業務図面を用いた実践的な研修まで行っています。さらに、eラーニングによる継続学習の環境も整えています。
地域資源の継承では、専門事業者が測量した膳所城遺構門のデータをもとに、当時大学生だったメンバーが中心となって3DCADで復元しました。今後は3D計測、デジタルアーカイブ、XR活用へと取り組みを広げていきます。また、「膳所城VR Lab.」の活動にも取り組んでいます。加えて、工業高校向けの出前講座を毎年実施し、若い世代にCADやデジタル技術へ触れる機会を提供しています。

事業を通してどんな世の中にしたいか

次世代のデジタル技術が急速に進化する中で、CAD教育を軸に、現場が無理なく技術を活用できる環境づくりを支援しています。さらに、地域の事業者や専門技術者と連携し、3D計測を起点としたデジタルアーカイブやXR活用を通じて、技術や地域の記憶を次世代へつなぐ社会を目指しています。

S認証への想い、期待など

S認証は、自社の事業を単なる業務としてではなく、社会や地域にどのような価値を届けているのかを見つめ直す機会になりました。CAD教育やデジタル技術の支援を通じて、技術継承や地域課題の解決につながる取り組みを続けていきたいと感じています。