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医療,福祉
産後ケア施設運営
取り組んでいる行動
2020年8月に京都初の産後ケア専門施設「baby.mam (ベビマム)」を開所、9月にサービス提供を開始。京都市で年間約1万人(2018年の出生数は9989人)の出産があるが、共働き世帯の増加による出産年齢の高齢化、商圏内で産後女性が気軽に利用できる施設がないため専門職による産後ケアサービスを提供する。代表の岩見が持つ15年以上の助産師経験、京都府助産師会の理事としての行政・医療機関との強固なネットワーク、スタッフ全員が子育て中であることから共感性の高いサービス提供していく。