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不動産業,物品賃貸業
賃貸管理業
取り組んでいる行動
学生が孤立せずに交流のできる住まいということで、シェアハウス事業を開始しました。
現在、そのようなシェアハウスをシェアフラットとネーミングし、様々な大学や専門学校へ学生の安心・安全な住まいとして計10棟ほど提供させていただいています。
また、芸術系の学生より「卒業した後の活動場所が京都には少ない」というニーズに対して、低価格で交流のできるシェアアトリエ(THE SITE)を手掛けています。
そして2020年に他拠点で居住できる京都の拠点となるシェアハウスを手掛けました。そのシェアハウスには数名学生も住んでいて、様々な価値観を持った住人がたくさんいる中、学生も「働くとは何か?」を深く考えるきっかけが生まれています。交流をきっかけに京都への愛着が生まれるサービスを展開していきたいと考えてます。