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教育学習支援業
82 その他の教育、学習支援業
取り組んでいる行動
私たちは、英駿高等学院および英駿個別進学セミナーにおいて、「不登校」「ひきこもり」「ニート」の背景にある"社会からの孤立"を根本的な社会課題として捉え、単なる通信制教育や受験指導ではなく、「再び社会とつながる力」を育む支援を行っています。①「生徒を急がせません、比較しません、1人ひとりの歩幅を大切にします」という理念のもと、1人ひとりの状態や特性に応じた個別支援を実施しています。②対人関係に強い不安を抱える生徒には、個別対話や少人数活動を中心に関係づくりを行っています。③発達特性や家庭環境、生徒本人の自己肯定感の状態などにも配慮し、保護者との面談や関係機関との連携を行うことで、学習支援だけでなく生活面・心理面も含めた伴走型支援を実施しています。④学力保障だけでなく、「正解すること」よりも「自分の考えを言葉にする経験」を重視しており、一方的な講義形式ではなく、生徒同士や教員との対話を取り入れ、「否定されない環境」の中で安心して発言できる雰囲気づくりを行っています。⑤不登校経験のある生徒には、まずは教員との1対1の対話、小グループでの意見交換、短い発言など、段階的に参加できるようにする対話型授業や生徒自身が"参加できた"と感じられる経験を重視し、活動後には振り返りの時間を設け、「何ができたか」「どんな気持ちだったか」を言語化することで、自己理解や自己肯定感につながるよう支援していく特別活動も大切にしています。⑥「自分はどう生きたいか」を考える過程を重視するため、職業情報の提供だけでなく、地域の大人との交流、体験活動などを設け、"社会にはさまざまな生き方がある"ことを知る機会づくりを行っています。⑦進路選択においては、生徒本人のペースや特性を踏まえながら、小さな成功体験を積み重ねることで、自己決定力を育てる支援を行い、キャリア支援などを通して、人と関わる力や自己決定力を育てています。これら7つの取り組みを中心に、1人ひとりにあった社会との接点づくりに活かせるものを生徒と一緒に考え、進めています。
