株式会社BugMo

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卸売業・小売業

農畜産物卸

取り組んでいる行動

畜産由来のタンパク質は資源を過度に消費するため、海外では畜産飼料の開発のため熱帯雨林が伐採されている。また一方で日本においては畜産飼料の60%を輸入に頼っており、人口増によるタンパク質不足(現時点:世界でも2,400万トン不足)により食の安全保障が脅かされている。そこで私たちは少量の資源で生産できる食用コオロギの生産システムの開発とコオロギ原料や食品の開発販売をしている。

事業を通してどんな世の中にしたいか

昆虫由来のタンパク質の国産国消、地産地消を通して、世界中の誰も取り残されずが自身で食べ物を作り、食べ、そしてそれを売り所得を得ることができる力をつけられる世の中にしていきたいと思います。事業を通し、ひいては自分自身の健康も未来も自らでデザインできる世の中を作りたいと考えています。

S認証への想い、期待など

弊社も貴認証もお互いがこれからのベンチャーだと感じています。お互いに相手に存続してほしいと思えるよう切磋琢磨していきたいです。